委員会だより

平成24年度 看護部委員会活動報告

教育委員会活動報告

院外研修実績

  • 看護実践研修 34名
  • 人材育成研修 27名
  • 通信教育受講 4名
  • 委員会関係 14名
  • 施設見学 8名

 

院内研修実績

  • NS一般コース 7回
  • 看護管理者コース11回
  • 看護助手コース 3回

 

平成25年度の目標

院外研修での学びが院内研修や現場で活かすことができる

  1. 研修計画の充実と実施
  2. 伝達研修の実施
  3. 看護研究について学んだことに基づいて院内発表ができる。

 

平成25年度の活動予定

  • 看護研究について講師の先生から学ぶ
  • 部署ごと、または個々に看護研究の院内発表を行う。

 

 

 

ケア委員会活動報告

  1. 医療関連物品の新規購入の検討
  2. 心電図・レントゲン検査の手順の検討・変更
  3. 入院時必要物品の見直し・検討
  4. 検体提出の手順変更

 

平成25年度の目標

看護業務の円滑化を図る

  1. 看護業務の見直し・検討を行う

 

 

 

看護助手委員会活動報告

看護助手委員会 看護助手に必要な知識・技術を習得し、看護助手業務を円滑に行えるように検討し実施する委員会です。(H24,8月発足)

委員会は月に1回、メンバーは各病棟から2名の委員を選出し構成されています。

平成25年度より、委員長1名(師長)、副委員長2名(看護助手委員会メンバーより選出)の体制になりました。

看護助手業務の見直しや研修を行い、より良い看護補助業務に努めています。

 

平成25年度の目標

「看護助手の委員会を定期的に行い、業務を円滑に行う」

  1. 助手対象の研修を行い、知識を身に付ける
  2. 助手マニュアルの周知をする。
  3. 病棟間の業務の統一

平成25年度の活動内容

  1. 毎月、委員会でマニュアルを読み合わせ、マニュアルの再確認と見直しを行う。
  2. マニュアルの周知をするために、読み合わせた部分が実行できているか意見交換する。
  3. 各病棟、月1回のミーティングを行い、委員会で情報を共有する。
  4. 看護助手全体研修の開催(6・10・1・3/月予定)。6月は「オムツの漏れない当て方、予防的なスキンケア方法について」