作業療法プログラム

心理教育のテキストが変わります

作業療法プログラムで実施している心理教育のテキストが1月下旬から変わります。

今までは病気の内容、経過、治療、再発のサイン(悪くなる前ぶれを見つける)、社会資源と全5回で実施していたものを全4回とより短い期間で受講できるようにもなりました。

病気についてお伝えしたことや考えたことを健康管理に生かしていただければと思っています。